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【2026年版】Notionのコネクトトークンの作り方

2026年7月14日
【2026年版】Notionのコネクトトークンの作り方

Notionを外部ツールと連携したり、APIで自動化したりする際に欠かせないのが「コネクトトークン」(以前の「インテグレーショントークン」)です。この記事では、トークン作成方法をわかりやすく解説します。

Notionは最近アップデートがあり、画面の名前や導線が変わりました。古い手順のままだと迷ってしまうため、この記事では2026年時点のやり方で説明します。

トークンとは

トークンは連携のための「鍵」

トークンは、外部ツールがあなたのNotionを読み書きするための「鍵」のようなものです。

この鍵をツールに渡すことで、はじめてNotionのページやデータベースを操作できるようになります。逆に言えば、鍵がなければ何も始まりません。

トークンの種類

Notionのトークンは、「アクセストークン」と「OAuth」の2種類があります。個人利用では、基本的に「アクセストークン」を選べば問題ありません。

アクセストークン(個人利用向け)

トークンをコピーして貼るだけで使える方式です。個人利用や、自分でツール・コードと連携する場合はこちらです。

OAuth(公開アプリ向け)

他の人にも使ってもらう公開アプリ向けの方式です。

トークンの作成手順

1. Notion開発者ページにアクセスする

  1. Notionの 設定 を開き、コネクト タブを選びます

  2. 下のほうにある コネクトを開発または管理する をクリックします。ブラウザで「Notion開発者」のページが開きます

    設定→コネクト→コネクトを開発または管理する

    Warning

    コネクトの作成はワークスペースのオーナーだけができます。うまく進めないときは、自分がオーナーのワークスペースで試してください。

2. トークンを作成する

  1. +新規コネクト をクリックします

    新規コネクト

  2. コネクトの 名前 を入力します。あとで分かるように、用途がわかる名前にしておくと便利です

  3. 認証方法は、アクセストークン を選びます

  4. インストール可能なワークスペース で、連携したいワークスペースを選びます

  5. コネクトを作成 ボタンをクリックすると、コネクトが作成されます

コネクト作成画面

3. 作成したトークンをコピーする

  1. 左のメニューから コネクト を開きます

  2. 作成したコネクトを開き、アクセストークン を表示してコピーします

    トークンをコピー

ページに接続する手順

トークンを作っただけでは、連携ツールはまだ何も操作できません。「このコネクトに、このページを触っていいよ」と許可する作業が必要です。

1. 連携したいページを開く

コネクトからアクセスさせたいページを開きます。データベースを操作したい場合は、そのデータベースのページを開いてください。

2. コネクトを追加する

  1. 画面右上の ••• をクリックします

  2. メニューの下のほうにある 接続 を選びます

  3. さきほど作ったコネクトを検索して追加します

    コネクトを追加

    Warning

    「トークンは合っているのに動かない」ときは、ほぼこの手順の抜けが原因です。データベースを操作したいときは、そのデータベースのページで同じ操作をしてください。

トークンの管理とセキュリティ

トークンはいつでも再表示できる

トークンは、コネクトの管理画面からいつでも再表示・再コピーできます。無理に控えておく必要はありません。

気をつける3つのこと

ただし、トークンは「鍵」そのものです。次の点だけ気をつけてください。

  • 他人に共有しない
  • 記事やスクリーンショットに写り込ませない
  • 万が一漏れたときは、コネクトを作り直す(再生成する)

まとめ

この記事では、Notionのトークンを作る手順を紹介しました。次の点を覚えておきましょう。

  • Notionでは「インテグレーション」が「コネクト」という呼び名に変わった
  • トークンは、基本的に「アクセストークン」を選べばOK
  • トークンを作ったら、使いたいページに「コネクトを追加」するのを忘れずに
  • トークンは管理画面からいつでも再表示できる
  • トークンは他人に共有しない

外部のアプリやツールと連携する際の参考にしてみてください。